投資で勝っている人は本当に一握りだと思う。これに対しての考え。

参考サイト(動画) ↓

これはよく言われるが、経営者の人も一緒。

会社作って何十年かのごろ会社って本当ごく1部しかいないって言われるように。

やっぱりサラリーマンの方と違って、当然成功する人もいればしない人もいるけどそのかわり成功した人はすごいサラリーマンの方とかよりたくさんのお金を手にすることができる。

そのかわり失敗する人もいるよっていうのは多分そういう点では一緒だと思う。

世界の長者番付とかの順位とかを見ていると絶対に経営者が投資家だったりする。

なのでたくさんのお金を持ちたいとすごい大金持ちになりたいと思ったら多分どっちかしかないと思う。

もちろんすごいスポーツの才能があって大リーグに行くとかなったら別。

普通にスポーツ以外でお金持ちになろうと思ったらどっちかしかないと思う。

経営者の人たちもなんで資産がたくさんあるかと言うと、自分の創業した会社の持っている株の評価益だったりする。

株っていうのはお金持ちになるためにはどこかの段階ではやっぱり通らないといけない道だと思うのでみんながみんなそうじゃないと思うんですけどお金をすごい持ちたいと思っている場合はどっちの方法にしても株の仕組みとかやっぱり勉強しておかないといけない。

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マーケットから撤退しない考え方。

リスクを極力減らすことを考えた。

株とかってリスクを取った方が勝ちやすいみたいなイメージがあったりするかもしれないが、本当は株っていうのはギャンブルじゃなくてリスクをどれだけ減らしていくかが勝ちにつながると思っている。

リスクの部分をちょっとずつ削り落としていく、つまりギャンブルからどれだけ遠ざかるかっていうのが株で勝つために大事だったりすると思っている。

しかし、経営者の方はどちらかと言うと取らないといけないときにはどれだけリスクを取れるかっていうのが大事と言うことがある。そういう点でも経営者と投資家の考えは間逆になっているかもしれない。

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株っていうのは複利で増やせるので、複利っていうのは元本が大きくなったら同じ%でも金額が大きくなる。1000万円の10%は100万円だけど1億円だったら同じ10%でも1000万円になる。

たとえ5%に減っても500万円だから1000万円の10%より多くなるっていうのが複利。

なので元本をちょっとずつ増やしていけば、おのずと勝てる金額もちょっとずつ増えていくと思っているので、本当にちょっとずつ増えていけばそれが幸せだと感じている。

ガッといきなり増やしたりとかあまりそういう意欲がない。

50億言ったから次は100億だみたいなのもない。好きだからやっているだけ。

投資関係メモ