フィボナッチについて
フィボナッチについて
参考サイト↓(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=VAI_ZPsA8Ho
指とかにしてもそうだし、もっと言うと、床とかに適当にいろんなものを投げ捨ててみてください。
バラバラに投げ捨ててみて1点から1点を測ったら、きちんとその61.8%や38.2%でいろんなものが重なるようにできている。
それは何故かと言うと、この世はすべてがフィボナッチで構成されているから。
だからテクニカルで絶対的に聞きやすいテクニカルが何かと聞かれると、フィボナッチになる。
ここで問題になってくるのが引き方。どこを起点にしていくかが非常に大事になってくる。後は波動のカウント。
これは何故かと言うと、チャートはみんな2Dのグラフに見えている。ただ実はこれはらせんを描いて動いているので奥行きもあると考えることができる。
3Dにすると、結局エネルギーの根本構造は、すべての波動もそう、これはすべて螺旋でできている。銀河もそうだし、地球が回転しているのもそう。これらは全て螺旋の動きをしている。
そして螺旋の動きの方程式はフィボナッチにある。螺旋はどのようにできるかと言うと、フィボナッチ数列をグラフにするとあの螺旋ができるようになっている。だからどこを切っても同じ比率構造でできている。
だから相場はフィボナッチがぴったりと当てはまる。そこまで深掘っている人はあんまりいない。
結局どうしても表面的なものに目が行きがちで、経済的なものとか、国のファンダメンタルズであったりとか、需給とか。後は人の心理とか。
だけどその根本は全てエネルギーにある。この人々の感情とかも全てエネルギーにある。だからこそフィボナッチが効くと言うことになる。